今年で14年目を迎えた神栖市長杯争奪少年サッカー大会は、
県内外各地域より招待された32チームが参加して寒さ厳しい冬空の下
2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。
1位パートでは地元神栖チームより息栖SSSと軽野SSSが進出しましたが
準決勝で対戦となり接戦の2-0で息栖SSSが決勝へ進出しました。
決勝は潮来sssとの対戦となり1-0で息栖sssが優勝となりました。
2位パートでは土合FCが2-1で八千代町SSを破り優勝しました。
3位パートでは大野原SSSが2-0で平井SSSを破り優勝しました。